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全国五つ星の手みやげ

大変なことが起きました!

なんと、「料理の鉄人」の審査員や料理評論家、料理記者として著名な岸朝子さんの
「五つ星の手みやげ」シリーズの最新刊全国 五つ星の手みやげに当店のおせんべいが掲載されました。

  この本は、「料理記者歴50年の岸朝子さんが全国津々浦々の土産銘菓を、伝統、味、地元定着度、地元推奨度、全国的知名度などの観点から厳選して紹介する、まさに日本国民必携の永久保存版手みやげ大全。」と紹介されています。
Temiyage_1.jpg Temiyage_2.jpg

 
「あめせんべい」「ムギおにシリーズ」が画像で掲載されています。 
「香ばしい南部煎餅で、麦芽糖の水飴をサンド」

※小麦は噛めば噛むほどむぎ本来の味がし、最もうまみがある岩手の南部産を使う。少しの火加減の差で焦げてしまうほど焼き方が難しい地粉だが、長く食べても飽きることがない名麦である。 (本文より抜粋)

なんと感動的なフレーズでしょうか・・・

今まで地場産南部小麦にこだわって焼き続けてきた甲斐がありました。
今後も気合を入れてお煎餅を焼き続けてまいります。


監修者:岸 朝子
発行者:河内義勝
発行所:東京書籍株式会社  http://www.tokyo-shoseki.co.jp/




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 当店の南部せんべいが使われた
nobu style「和のフィンガーフード」の レシピの写真です。 


umi_l.jpg tako_l.jpg
料理名
『南部せんべいと海の幸の出会い』

海の幸を消え物食材の南部せんべいに盛り付ける。おかずと主食がひとつになった趣の一品。

『店主感想』
タラバガニや、蒸ウニ、いくらなど、海の幸をたっぷり乗せた豪華な一口サイズの料理です。

パーティなどに活躍する一品ですね。

料理名
『寄せたこのカルパッチョ 南部せんべいにのせて』

ユニークさで、人目を惹く料理のひとつ。下準備をきっちとしておけば、すばやく提供できる。

『店主感想』
まさに、ユニークでありながら、南部せんべいとの相性バッチリの料理。ビールやワインにも合います。

友達もよろこぶ一品ですね。

rice_l.jpg Nobu.jpg

料理名
『南部せんべいに乗せた色々米のおにぎり』

黒米、赤米などの雑穀米は、健康志向で注目される食材。懐かしい南部せんべいを皿に見立てて・・・。

『店主感想』

かわいい。の一言につきる一品。小さな子供にも喜ばれそう。また、小腹が空いたなって、時にも軽くつまめる、お気軽でありながら、しっかりと健康志向。食べれるお皿としての、南部せんべいを選ぶセンスに感謝!

※コメントの一部を書籍から、抜粋させて頂きました。

 

Nobu.jpg
Nobu Tokyo

世界のセレブリティを魅了しているノブ・マツヒサのアーティスティックな料理の  世界をお楽しみ下さい。
ロバート・デニーロが共同経営者として名を連ね、世界のセレブリティが絶賛する話題のレストラン「NOBU」。
L.A.やニューヨーク、ロンドンをはじめとする世界にその名を知られている"ノブ"こと松久信幸シェフのお料理は、伝統的な日本料理をベースにしながら創造性に溢れたまさにノブオリジナル。
新鮮な魚介をトリュフ、キャビアなど高級食材と組み合わせて、天ぷら、刺身、寿司などのスタイルで提供するなど日本料理の枠にとらわれず、中南米滞在の経験を活かした自由な発想のお料理が特徴です。
アメリカ版ミシュランにあたる『ザガット』誌で連続で1位にランキングされたこともある独創的でグローバルなNOBUのお料理を是非ご賞味下さい。

※ホームページより抜粋。
nobuニューヨークへリンク
http://www.noburestaurants.com/newyork/index.html
NOBU TOKYO
http://www.nobutokyo.com/e_index.html

書籍:nobu stayle 和のフィンガーフード
著者:松久信幸+東郷健一郎
カメラマン:高橋栄一
出版社:柴田書店

 



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